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音量キーで画面をオンにできるようにします。
ドコモROMでは最初からできるようになっていますが、海外ROMでは自分で変えないといけません。
まずandroid.policy.jarをデコンパイルします。
apktool.jarなどがあるフォルダにandroid.policy.jarをコピーした後Shiftキーを押しながら右クリックして
コマンドウインドウをここで開くを選択し、コマンドプロンプトで
android.policy.jar.outというフォルダが作られるので、そのフォルダを開いていって
android.policy.jar.outsmalicomandroidinternalpolicyimplPhoneWindowManager.smali
をテキストエディタで開きます。
「.method private isWakeKeyWhenScreenOff」でファイル内検索すると
このように見つかるので少し下にスクロールして、
ファイルを上書き保存した後コマンドプロンプトで
classes.dexをデスクトップなどにコピーします。
元のandroid.policy.jarを7zipやWinRARなどで開き、無圧縮(圧縮なし)で上書きしてください。
zipを作るなりしてインストールすれば完了です。
ドコモROMでは最初からできるようになっていますが、海外ROMでは自分で変えないといけません。
まずandroid.policy.jarをデコンパイルします。
apktool.jarなどがあるフォルダにandroid.policy.jarをコピーした後Shiftキーを押しながら右クリックして
コマンドウインドウをここで開くを選択し、コマンドプロンプトで
apktool d android.policy.jarと入力します。
android.policy.jar.outというフォルダが作られるので、そのフォルダを開いていって
android.policy.jar.outsmalicomandroidinternalpolicyimplPhoneWindowManager.smali
をテキストエディタで開きます。
「.method private isWakeKeyWhenScreenOff」でファイル内検索すると
このように見つかるので少し下にスクロールして、
:sswitch_data_0の0x18 -> :sswitch_0と0x19 -> :sswitch_0の二行を削除してください。
.sparse-switch
0x18 -> :sswitch_0
0x19 -> :sswitch_0
0x1b -> :sswitch_1
0x4f -> :sswitch_1
0x55 -> :sswitch_1
0x56 -> :sswitch_1
0x57 -> :sswitch_1
0x58 -> :sswitch_1
0x59 -> :sswitch_1
0x5a -> :sswitch_1
0x5b -> :sswitch_1
0x7e -> :sswitch_1
0x7f -> :sswitch_1
0x82 -> :sswitch_1
0xa4 -> :sswitch_0
.end sparse-switch
.end method
ファイルを上書き保存した後コマンドプロンプトで
apktool b android.policy.jar.outと入力するとandroid.policy.jar.outフォルダ内にbuildフォルダが作られるので開き、
classes.dexをデスクトップなどにコピーします。
元のandroid.policy.jarを7zipやWinRARなどで開き、無圧縮(圧縮なし)で上書きしてください。
zipを作るなりしてインストールすれば完了です。