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.136用Stock Kernel + Philz・TWRP
Z1 .136のStock KernelにPhilz・TWRPの二つを同梱したカーネルを作成しました。
LEDが点灯している時に音量上を押すとPhilz、音量下を押すとTWRPが起動します。
両方ともXZDualRecovery最新版のものにしてあるのでタイムスタンプがおかしくなる問題が解決されています。
ただ、TWRPを起動するとRestoreでファイルが表示されないので、
リストアする際はまずMountでDataにチェックを入れないといけません。
InstallやBackupなどは問題ないようです。
ここからダウンロードできます。
fastboot.exeのあるフォルダでコマンドプロンプトを開くかパスを通してから
fastboot flash boot WedyKernelv1.img
を実行して焼いてください。
Android Image Kitchenでカーネルのimgを編集できます。
logo.rleの編集にはboot_screen_logo_creation_packageを使用しました。
Z1の場合1080x1920のPNG画像を変換するとぴったりになります。
LEDが点灯している時に音量上を押すとPhilz、音量下を押すとTWRPが起動します。
両方ともXZDualRecovery最新版のものにしてあるのでタイムスタンプがおかしくなる問題が解決されています。
ただ、TWRPを起動するとRestoreでファイルが表示されないので、
リストアする際はまずMountでDataにチェックを入れないといけません。
InstallやBackupなどは問題ないようです。
ここからダウンロードできます。
fastboot.exeのあるフォルダでコマンドプロンプトを開くかパスを通してから
fastboot flash boot WedyKernelv1.img
を実行して焼いてください。
Android Image Kitchenでカーネルのimgを編集できます。
logo.rleの編集にはboot_screen_logo_creation_packageを使用しました。
Z1の場合1080x1920のPNG画像を変換するとぴったりになります。