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Twidere for Twitter - カードUI採用Twitterクライアント
以前から翻訳修正モジュールをアップしているTwidere for Twitterが0.2.9.6-update2となりました。
テストビルドとして配布されていたバージョンが正式にPlayストアで公開され、日本語訳の修正も反映されています。
これまでのTwidereとは異なり、カードUIを採用して他のクライアントとは一風変わった見た目になりました。
この記事ではTwidereの設定などをざっくり解説したいと思います。
テストビルドとして配布されていたバージョンが正式にPlayストアで公開され、日本語訳の修正も反映されています。
これまでのTwidereとは異なり、カードUIを採用して他のクライアントとは一風変わった見た目になりました。
この記事ではTwidereの設定などをざっくり解説したいと思います。
1. メニュー・設定の出し方
まずはメニューの出し方からです。Googleのアプリのように、画面の左端をひっぱると横からスライドして出てくるように変更されています。
アカウントを増やす場合は「アカウントを追加」を選びログインしてください。
「TLに表示」がONになっていれば同じタブ内に各アカウントのTLが合わさって表示されます。
2. テーマ
設定を選ぶとこのような画面が出ます。まずは「テーマ」カテゴリから紹介します。
テーマ
アプリ全体のテーマや背景の色/画像などを設定できます。
テーマ背景で「背景透過」を選ぶとホームの壁紙が背景として透過表示されます。
インターフェース
タブのアイコンに未読数を表示したり、ボタンの位置などを変更したりできます。
「スクロールつまみ」はスクロールしたときに右端に出る青いバーのことで、これをタップして動かすと素早くスクロールできます。
デュアルペインレイアウトは主にタブレット向けのレイアウトですが、
App Settingsを使ってDPIなどを変更すればZ1などのスマホでも使えます。(小さくて使いにくいですが…)
カード
カードUIでは四角いカードが並んだような表示になり、この設定ではその「カード」の表示を変更出来ます。
下にある「カードアニメーション」のチェックを外すとアニメーションがなくなり、
「カードのコンパクト化」にチェックを入れると設定しているDPIにもよりますが二つほど多くカードを表示出来るようになります。
3. 設定
次に、「設定」カテゴリです。タブ
好きな種類のタブを追加したり位置を変えたりできます。
「みんなの反応」と「アクティビティ」はネットワークで公式キーに変えないと使えません。
※キーを変えた後はメニューでアカウントを「削除」してから再度ログインしないといけません。
増やしたいタブを選んで「アカウント」でそのタブの表示に使うアカウントを選びます。
「なし」にすれば追加してある全てのアカウントを合わせた表示になります。
「二列ホームTL」はその他の通りTLを二列で並べて表示するものです。
(スマホではデュアルペインレイアウトのようにDPI調整をする必要有り)
次の拡張機能では別途インストールした拡張機能を有効にしたり設定したり出来ます。
ストリーミングに対応したり、TwitLongerを選べるようにしたりできます。
Twicca Plugin AdapterをインストールすればTwiccaプラグインも一部使えるようになります。
ツイートの右上のメニューボタンを押して出るメニューで「Twicca Plugin Adapter」を選ぶと
インストールされているTwiccaプラグインの中で使えるものが表示されます。
一つだけの時は自動でそれが選択されます。
ネットワークツイートの右上のメニューボタンを押して出るメニューで「Twicca Plugin Adapter」を選ぶと
インストールされているTwiccaプラグインの中で使えるものが表示されます。
一つだけの時は自動でそれが選択されます。
画像の高速読み込みやAPIの設定などが出来ます。
「みんなの反応」と「アクティビティ」を使いたい場合やAPI制限を少しでも緩和したい場合、
一番下にある「デフォルトAPI設定」でConsumer key / secretを公式のものに変えないといけません。
公式のkey / secretはPlayストアの説明の「In order to use "Activity" tab and avoid rate limit, please change your consumer key/secret to official ones.」の次にあるリンクに書いてあります。基本的にどれを選んでも大丈夫です。
コンテンツ & ストレージ
先読みの設定や一度に読み込むツイート数などが設定できます。
Twidere TwitLonger Extensionをインストールしていれば「ツイート短縮サービス」でTwitLongerを選べます。
読み込み上限やアイテム上限数を少なめにするとTLの更新が少し早くなるかもしれません。
私の環境では設定する前から以前のTwidereに比べればかなり早くなっていたのであまり効果がなかったです。
更新
自動更新や起動時の更新の設定ができます。
「起動時に更新」や「ツイート送信後に更新」などはバッテリー消費に関係ありませんが、
自動更新を有効にしているとバッテリー消費が増えます。
自動でしてほしくない場合はアカウント名をタップした次の画面で右上のONをタップしてOFFにしてください。
通知
@ツイートやDMが来たときなどに通知するか設定します。
その他の設定
他の設定となっていますが「その他の設定」に変更しておきます。
ツイート送信時・後の動作や利用状況データの送信をするか設定できます。
匿名であっても情報が送信されるのは嫌だ、という方は「匿名利用状況データ」をタップして
「☑ 報告を有効にします」のチェックを外してください。
バージョン情報
バージョンが書かれているところを連打すると…?
4. プロフィール(フォローやニックネーム設定など)
TLでユーザーのアイコンをタップするとプロフィールページが開きます。右上のを押すとフォローできます。
ヘッダ画像にかぶって見にくいこともありますが右上のメニューボタン を押すとリストに追加したりブロックしたりといろいろなことが出来ます。
5. 画像を開く
ツイートの画像をタップすると下のような画面になり、画像が見られます。右上の ボタンを押すとsdcard0/Pictures/Twidereに保存されます。
隣の ボタンを押すとブラウザで開きます。
6. ツイートする
タブの右端にある(設定で下に表示することも出来ます)のアイコンをタップするとツイートを書くウインドウがでます。左下のアイコンの背景がグレーになっているアカウントでツイートします。
デフォルトでは追加されている全てのアカウントでツイートされるので注意してください。
右上のメールアイコンをタップすると送信されます。
説明が足りない部分があればコメントでお知らせください。
1. メニュー・設定の出し方
まずはメニューの出し方からです。Googleのアプリのように、画面の左端をひっぱると横からスライドして出てくるように変更されています。
アカウントを増やす場合は「アカウントを追加」を選びログインしてください。
「TLに表示」がONになっていれば同じタブ内に各アカウントのTLが合わさって表示されます。
2. テーマ
設定を選ぶとこのような画面が出ます。まずは「テーマ」カテゴリから紹介します。
テーマ
アプリ全体のテーマや背景の色/画像などを設定できます。
テーマ背景で「背景透過」を選ぶとホームの壁紙が背景として透過表示されます。
インターフェース
タブのアイコンに未読数を表示したり、ボタンの位置などを変更したりできます。
「スクロールつまみ」はスクロールしたときに右端に出る青いバーのことで、これをタップして動かすと素早くスクロールできます。
デュアルペインレイアウトは主にタブレット向けのレイアウトですが、
App Settingsを使ってDPIなどを変更すればZ1などのスマホでも使えます。(小さくて使いにくいですが…)
カード
カードUIでは四角いカードが並んだような表示になり、この設定ではその「カード」の表示を変更出来ます。
下にある「カードアニメーション」のチェックを外すとアニメーションがなくなり、
「カードのコンパクト化」にチェックを入れると設定しているDPIにもよりますが二つほど多くカードを表示出来るようになります。
3. 設定
次に、「設定」カテゴリです。タブ
好きな種類のタブを追加したり位置を変えたりできます。
「みんなの反応」と「アクティビティ」はネットワークで公式キーに変えないと使えません。
※キーを変えた後はメニューでアカウントを「削除」してから再度ログインしないといけません。
増やしたいタブを選んで「アカウント」でそのタブの表示に使うアカウントを選びます。
「なし」にすれば追加してある全てのアカウントを合わせた表示になります。
「二列ホームTL」はその他の通りTLを二列で並べて表示するものです。
(スマホではデュアルペインレイアウトのようにDPI調整をする必要有り)
次の拡張機能では別途インストールした拡張機能を有効にしたり設定したり出来ます。
ストリーミングに対応したり、TwitLongerを選べるようにしたりできます。
Twicca Plugin AdapterをインストールすればTwiccaプラグインも一部使えるようになります。
ツイートの右上のメニューボタンを押して出るメニューで「Twicca Plugin Adapter」を選ぶと
インストールされているTwiccaプラグインの中で使えるものが表示されます。
一つだけの時は自動でそれが選択されます。
ネットワークツイートの右上のメニューボタンを押して出るメニューで「Twicca Plugin Adapter」を選ぶと
インストールされているTwiccaプラグインの中で使えるものが表示されます。
一つだけの時は自動でそれが選択されます。
画像の高速読み込みやAPIの設定などが出来ます。
「みんなの反応」と「アクティビティ」を使いたい場合やAPI制限を少しでも緩和したい場合、
一番下にある「デフォルトAPI設定」でConsumer key / secretを公式のものに変えないといけません。
公式のkey / secretはPlayストアの説明の「In order to use "Activity" tab and avoid rate limit, please change your consumer key/secret to official ones.」の次にあるリンクに書いてあります。基本的にどれを選んでも大丈夫です。
コンテンツ & ストレージ
先読みの設定や一度に読み込むツイート数などが設定できます。
Twidere TwitLonger Extensionをインストールしていれば「ツイート短縮サービス」でTwitLongerを選べます。
読み込み上限やアイテム上限数を少なめにするとTLの更新が少し早くなるかもしれません。
私の環境では設定する前から以前のTwidereに比べればかなり早くなっていたのであまり効果がなかったです。
更新
自動更新や起動時の更新の設定ができます。
「起動時に更新」や「ツイート送信後に更新」などはバッテリー消費に関係ありませんが、
自動更新を有効にしているとバッテリー消費が増えます。
自動でしてほしくない場合はアカウント名をタップした次の画面で右上のONをタップしてOFFにしてください。
通知
@ツイートやDMが来たときなどに通知するか設定します。
その他の設定
他の設定となっていますが「その他の設定」に変更しておきます。
ツイート送信時・後の動作や利用状況データの送信をするか設定できます。
匿名であっても情報が送信されるのは嫌だ、という方は「匿名利用状況データ」をタップして
「☑ 報告を有効にします」のチェックを外してください。
バージョン情報
バージョンが書かれているところを連打すると…?
4. プロフィール(フォローやニックネーム設定など)
TLでユーザーのアイコンをタップするとプロフィールページが開きます。右上のを押すとフォローできます。
ヘッダ画像にかぶって見にくいこともありますが右上のメニューボタン を押すとリストに追加したりブロックしたりといろいろなことが出来ます。
5. 画像を開く
ツイートの画像をタップすると下のような画面になり、画像が見られます。右上の ボタンを押すとsdcard0/Pictures/Twidereに保存されます。
隣の ボタンを押すとブラウザで開きます。
6. ツイートする
タブの右端にある(設定で下に表示することも出来ます)のアイコンをタップするとツイートを書くウインドウがでます。左下のアイコンの背景がグレーになっているアカウントでツイートします。
デフォルトでは追加されている全てのアカウントでツイートされるので注意してください。
右上のメールアイコンをタップすると送信されます。
説明が足りない部分があればコメントでお知らせください。