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TWRPのフォントをTTFから生成する方法
TWRPにはテーマ機能があり、UIやフォントをzipで変更できます。
画像は一般的なソフトで編集できますが、フォントは.datとなっており、TTFのままでは使えません。
画像は一般的なソフトで編集できますが、フォントは.datとなっており、TTFのままでは使えません。
TTFのフォントファイルをdatに変換するには、twrp_fonts.pyというPythonスクリプトを使います。
使う前にPythonとPIL、Visual C++ 2008 Express Editionなどをインストールしないといけないのですが、
専門外なのでさっぱり分からない詳しく説明できません。
それぞれのインストール方法は検索してください。
エラーが出たらそのエラー表示で検索すれば解決策が出てくるはずです。
twrp_fonts.pyのページの「Raw」を右クリックして、「名前を付けて保存」してください。
twrp_fonts.pyを変換したいフォントと同じフォルダにおき、コマンドプロンプトを開いて
「-s 40」の数字部分はフォントサイズです。
「-o Koruri_40.dat」は出力するファイル名、「-p preview.png」はプレビュー画像です。
変換したいフォントのファイル名は最後に書きます。(上記コマンド例では「 Koruri.ttf」)
これで.datに変換されます。
あとはTWRPのテーマ (ui.zip)を探すか自分で作って、変換したフォントをfontsに入れ、
ui.xmlの<resource name="font" type="font" filename="Roboto-Regular-40" />といった部分を書き換えれば完了です。
※TTFからdatに変換されるのは英数字のみです。
日本語などに対応したフォントであっても、TWRP自体が対応しておらず使えないので、datには変換されません。
使う前にPythonとPIL、Visual C++ 2008 Express Editionなどをインストールしないといけないのですが、
専門外なのでさっぱり分からない詳しく説明できません。
それぞれのインストール方法は検索してください。
エラーが出たらそのエラー表示で検索すれば解決策が出てくるはずです。
twrp_fonts.pyのページの「Raw」を右クリックして、「名前を付けて保存」してください。
twrp_fonts.pyを変換したいフォントと同じフォルダにおき、コマンドプロンプトを開いて
Python twrp_fonts.py -s 40 -o Koruri_40.dat -p preview.png Koruri.ttfというようなコマンドを実行してください。
「-s 40」の数字部分はフォントサイズです。
「-o Koruri_40.dat」は出力するファイル名、「-p preview.png」はプレビュー画像です。
変換したいフォントのファイル名は最後に書きます。(上記コマンド例では「 Koruri.ttf」)
これで.datに変換されます。
あとはTWRPのテーマ (ui.zip)を探すか自分で作って、変換したフォントをfontsに入れ、
ui.xmlの<resource name="font" type="font" filename="Roboto-Regular-40" />といった部分を書き換えれば完了です。
※TTFからdatに変換されるのは英数字のみです。
日本語などに対応したフォントであっても、TWRP自体が対応しておらず使えないので、datには変換されません。
TTFのフォントファイルをdatに変換するには、twrp_fonts.pyというPythonスクリプトを使います。
使う前にPythonとPIL、Visual C++ 2008 Express Editionなどをインストールしないといけないのですが、
専門外なのでさっぱり分からない詳しく説明できません。
それぞれのインストール方法は検索してください。
エラーが出たらそのエラー表示で検索すれば解決策が出てくるはずです。
twrp_fonts.pyのページの「Raw」を右クリックして、「名前を付けて保存」してください。
twrp_fonts.pyを変換したいフォントと同じフォルダにおき、コマンドプロンプトを開いて
「-s 40」の数字部分はフォントサイズです。
「-o Koruri_40.dat」は出力するファイル名、「-p preview.png」はプレビュー画像です。
変換したいフォントのファイル名は最後に書きます。(上記コマンド例では「 Koruri.ttf」)
これで.datに変換されます。
あとはTWRPのテーマ (ui.zip)を探すか自分で作って、変換したフォントをfontsに入れ、
ui.xmlの<resource name="font" type="font" filename="Roboto-Regular-40" />といった部分を書き換えれば完了です。
※TTFからdatに変換されるのは英数字のみです。
日本語などに対応したフォントであっても、TWRP自体が対応しておらず使えないので、datには変換されません。
使う前にPythonとPIL、Visual C++ 2008 Express Editionなどをインストールしないといけないのですが、
専門外なのでさっぱり分からない詳しく説明できません。
それぞれのインストール方法は検索してください。
エラーが出たらそのエラー表示で検索すれば解決策が出てくるはずです。
twrp_fonts.pyのページの「Raw」を右クリックして、「名前を付けて保存」してください。
twrp_fonts.pyを変換したいフォントと同じフォルダにおき、コマンドプロンプトを開いて
Python twrp_fonts.py -s 40 -o Koruri_40.dat -p preview.png Koruri.ttfというようなコマンドを実行してください。
「-s 40」の数字部分はフォントサイズです。
「-o Koruri_40.dat」は出力するファイル名、「-p preview.png」はプレビュー画像です。
変換したいフォントのファイル名は最後に書きます。(上記コマンド例では「 Koruri.ttf」)
これで.datに変換されます。
あとはTWRPのテーマ (ui.zip)を探すか自分で作って、変換したフォントをfontsに入れ、
ui.xmlの<resource name="font" type="font" filename="Roboto-Regular-40" />といった部分を書き換えれば完了です。
※TTFからdatに変換されるのは英数字のみです。
日本語などに対応したフォントであっても、TWRP自体が対応しておらず使えないので、datには変換されません。