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SUSサポート停止、これからのFTF作成はPCCのみに
Xperiaが起動しないときの復旧やFTFの作成に使われてきたSUS、Sony Update Serviceのサポートが打ち切られました。
SUSが配布されていたページによると、7/21にはすでに打ち切られていたようです。
今後アップデートするときはPC Companionを使わないといけません。
PC Companion (以下PCC)はこのページでダウンロードできます。
また、端末を接続したときのダイアログ(USB接続設定で「ソフトウェアをインストール」にチェックを入れている場合)
でもインストールできます。
PCCでのFTF作成方法
まず、PCCを起動した状態で端末を接続します。
アップデートがある場合はこのようにダイアログが表示されるので、
「アップデート」をクリックします。
すでに最新のバージョンの時にFTFを入手したければ、
「Support Zone」の「開始」をクリック→「携帯電話のソフトウェアアップデート」の「開始」をクリック
→「携帯電話の修復」をクリックの順に進み、画面の指示に従って操作すればFTFの素をDL出来ます。
ただし、「携帯電話の修復」の場合最後までやるとデータが消える(内部ストレージ含む)ので注意してください。
アップデートを始めると、まずアップデート用ソフトウェアのダウンロードが始まります。
ダウンロードが済んだら、PCCでアップデートする必要は無いのでキャンセルしてかまいません。
ダウンロードされたFTFの素は、
C:ProgramDataSony MobileUpdate Enginedb_40270lob_fs
に保存されています。
FILE_(数字)という名前のファイルがFTFの素です。
端末やバージョンによってファイル数は異なります。
FILE_(数字)ファイルを全て他のフォルダにコピーして、Flashtoolを起動してください。
記事を書いた時点では最新バージョンであるv0.9.16.1で説明します。
Tool→Bundles→FILESET Decryptを選びます。
Decrypt Wizardが開かれるので、「…」ボタンで先ほどのFILE_(数字)ファイルをコピーしたフォルダを選びます。
Available files :のFILE_(数字)を選んで「- >」をクリックし、Files to convert :の欄に移動してください。
(最初のFILE_(数字)をクリックしたあと一番下のFILE_(数字)をShiftキーを押しながらクリックすると全て選択できます)
全てFiles to convert :の欄に移動したら、「Convert」をクリックしてください。
Convertが終わると自動的にBundlerが開きます。
Device : の欄をダブルクリックし、端末名を選んでください。
よく勘違いする人がいますが、「Id」のところは無視して、端末の名前で選んでください。
例えば、Xperia Z1 SO-01Fの場合は「Sony Xperia Z1」をクリックして、次のダイアログで「SO-01F」を選びます。
Branding :はそのバージョンがどの地域/キャリア向けに配布されているかを記入します。
ドコモ向けであれば「docomo」とでも書いておけば良いでしょう。
Version :には文字通りバージョン(ビルド番号)を入力します。
全て入力し終わったら、folder list :の欄にあるファイルを全て選び(FILE_(数字)の時と同じように)、
「- >」をクリックしてFirmware content :の欄に移動してください。
※情報が古い、誤ったサイトではこのときに一部のファイルを入れないようにしないといけない、
というようなことが書かれていますが、危険なファイルはFlashtoolが自動で無視してくれますし、
ファイルが足りないと後で復旧に使えなくなる可能性もあるので、必ず全てのファイルを選んで移動してください。
全てを移動したら、「Create」をクリックします。
FTFへの変換が始まり、しばらくして「Bundle creation finished」とログに表示されれば完了です。
FTFはFlashTool.exeのあるフォルダにある、firmwaresフォルダに保存されています。
.torrentファイルも生成されており、これを使えばtorrentで配布することも出来ますが、
配布するにしてもどこかのアップローダにアップした方が良いでしょう。
今後アップデートするときはPC Companionを使わないといけません。
PC Companion (以下PCC)はこのページでダウンロードできます。
また、端末を接続したときのダイアログ(USB接続設定で「ソフトウェアをインストール」にチェックを入れている場合)
でもインストールできます。
PCCでのFTF作成方法
まず、PCCを起動した状態で端末を接続します。
アップデートがある場合はこのようにダイアログが表示されるので、
「アップデート」をクリックします。
すでに最新のバージョンの時にFTFを入手したければ、
「Support Zone」の「開始」をクリック→「携帯電話のソフトウェアアップデート」の「開始」をクリック
→「携帯電話の修復」をクリックの順に進み、画面の指示に従って操作すればFTFの素をDL出来ます。
ただし、「携帯電話の修復」の場合最後までやるとデータが消える(内部ストレージ含む)ので注意してください。
アップデートを始めると、まずアップデート用ソフトウェアのダウンロードが始まります。
ダウンロードが済んだら、PCCでアップデートする必要は無いのでキャンセルしてかまいません。
ダウンロードされたFTFの素は、
C:ProgramDataSony MobileUpdate Enginedb_40270lob_fs
に保存されています。
FILE_(数字)という名前のファイルがFTFの素です。
端末やバージョンによってファイル数は異なります。
FILE_(数字)ファイルを全て他のフォルダにコピーして、Flashtoolを起動してください。
記事を書いた時点では最新バージョンであるv0.9.16.1で説明します。
Tool→Bundles→FILESET Decryptを選びます。
Decrypt Wizardが開かれるので、「…」ボタンで先ほどのFILE_(数字)ファイルをコピーしたフォルダを選びます。
Available files :のFILE_(数字)を選んで「- >」をクリックし、Files to convert :の欄に移動してください。
(最初のFILE_(数字)をクリックしたあと一番下のFILE_(数字)をShiftキーを押しながらクリックすると全て選択できます)
全てFiles to convert :の欄に移動したら、「Convert」をクリックしてください。
Convertが終わると自動的にBundlerが開きます。
Device : の欄をダブルクリックし、端末名を選んでください。
よく勘違いする人がいますが、「Id」のところは無視して、端末の名前で選んでください。
例えば、Xperia Z1 SO-01Fの場合は「Sony Xperia Z1」をクリックして、次のダイアログで「SO-01F」を選びます。
Branding :はそのバージョンがどの地域/キャリア向けに配布されているかを記入します。
ドコモ向けであれば「docomo」とでも書いておけば良いでしょう。
Version :には文字通りバージョン(ビルド番号)を入力します。
全て入力し終わったら、folder list :の欄にあるファイルを全て選び(FILE_(数字)の時と同じように)、
「- >」をクリックしてFirmware content :の欄に移動してください。
※情報が古い、誤ったサイトではこのときに一部のファイルを入れないようにしないといけない、
というようなことが書かれていますが、危険なファイルはFlashtoolが自動で無視してくれますし、
ファイルが足りないと後で復旧に使えなくなる可能性もあるので、必ず全てのファイルを選んで移動してください。
全てを移動したら、「Create」をクリックします。
FTFへの変換が始まり、しばらくして「Bundle creation finished」とログに表示されれば完了です。
FTFはFlashTool.exeのあるフォルダにある、firmwaresフォルダに保存されています。
.torrentファイルも生成されており、これを使えばtorrentで配布することも出来ますが、
配布するにしてもどこかのアップローダにアップした方が良いでしょう。
SUSが配布されていたページによると、7/21にはすでに打ち切られていたようです。
今後アップデートするときはPC Companionを使わないといけません。
PC Companion (以下PCC)はこのページでダウンロードできます。
また、端末を接続したときのダイアログ(USB接続設定で「ソフトウェアをインストール」にチェックを入れている場合)
でもインストールできます。
PCCでのFTF作成方法
まず、PCCを起動した状態で端末を接続します。
アップデートがある場合はこのようにダイアログが表示されるので、
「アップデート」をクリックします。
すでに最新のバージョンの時にFTFを入手したければ、
「Support Zone」の「開始」をクリック→「携帯電話のソフトウェアアップデート」の「開始」をクリック
→「携帯電話の修復」をクリックの順に進み、画面の指示に従って操作すればFTFの素をDL出来ます。
ただし、「携帯電話の修復」の場合最後までやるとデータが消える(内部ストレージ含む)ので注意してください。
アップデートを始めると、まずアップデート用ソフトウェアのダウンロードが始まります。
ダウンロードが済んだら、PCCでアップデートする必要は無いのでキャンセルしてかまいません。
ダウンロードされたFTFの素は、
C:ProgramDataSony MobileUpdate Enginedb_40270lob_fs
に保存されています。
FILE_(数字)という名前のファイルがFTFの素です。
端末やバージョンによってファイル数は異なります。
FILE_(数字)ファイルを全て他のフォルダにコピーして、Flashtoolを起動してください。
記事を書いた時点では最新バージョンであるv0.9.16.1で説明します。
Tool→Bundles→FILESET Decryptを選びます。
Decrypt Wizardが開かれるので、「…」ボタンで先ほどのFILE_(数字)ファイルをコピーしたフォルダを選びます。
Available files :のFILE_(数字)を選んで「- >」をクリックし、Files to convert :の欄に移動してください。
(最初のFILE_(数字)をクリックしたあと一番下のFILE_(数字)をShiftキーを押しながらクリックすると全て選択できます)
全てFiles to convert :の欄に移動したら、「Convert」をクリックしてください。
Convertが終わると自動的にBundlerが開きます。
Device : の欄をダブルクリックし、端末名を選んでください。
よく勘違いする人がいますが、「Id」のところは無視して、端末の名前で選んでください。
例えば、Xperia Z1 SO-01Fの場合は「Sony Xperia Z1」をクリックして、次のダイアログで「SO-01F」を選びます。
Branding :はそのバージョンがどの地域/キャリア向けに配布されているかを記入します。
ドコモ向けであれば「docomo」とでも書いておけば良いでしょう。
Version :には文字通りバージョン(ビルド番号)を入力します。
全て入力し終わったら、folder list :の欄にあるファイルを全て選び(FILE_(数字)の時と同じように)、
「- >」をクリックしてFirmware content :の欄に移動してください。
※情報が古い、誤ったサイトではこのときに一部のファイルを入れないようにしないといけない、
というようなことが書かれていますが、危険なファイルはFlashtoolが自動で無視してくれますし、
ファイルが足りないと後で復旧に使えなくなる可能性もあるので、必ず全てのファイルを選んで移動してください。
全てを移動したら、「Create」をクリックします。
FTFへの変換が始まり、しばらくして「Bundle creation finished」とログに表示されれば完了です。
FTFはFlashTool.exeのあるフォルダにある、firmwaresフォルダに保存されています。
.torrentファイルも生成されており、これを使えばtorrentで配布することも出来ますが、
配布するにしてもどこかのアップローダにアップした方が良いでしょう。
今後アップデートするときはPC Companionを使わないといけません。
PC Companion (以下PCC)はこのページでダウンロードできます。
また、端末を接続したときのダイアログ(USB接続設定で「ソフトウェアをインストール」にチェックを入れている場合)
でもインストールできます。
PCCでのFTF作成方法
まず、PCCを起動した状態で端末を接続します。
アップデートがある場合はこのようにダイアログが表示されるので、
「アップデート」をクリックします。
すでに最新のバージョンの時にFTFを入手したければ、
「Support Zone」の「開始」をクリック→「携帯電話のソフトウェアアップデート」の「開始」をクリック
→「携帯電話の修復」をクリックの順に進み、画面の指示に従って操作すればFTFの素をDL出来ます。
ただし、「携帯電話の修復」の場合最後までやるとデータが消える(内部ストレージ含む)ので注意してください。
アップデートを始めると、まずアップデート用ソフトウェアのダウンロードが始まります。
ダウンロードが済んだら、PCCでアップデートする必要は無いのでキャンセルしてかまいません。
ダウンロードされたFTFの素は、
C:ProgramDataSony MobileUpdate Enginedb_40270lob_fs
に保存されています。
FILE_(数字)という名前のファイルがFTFの素です。
端末やバージョンによってファイル数は異なります。
FILE_(数字)ファイルを全て他のフォルダにコピーして、Flashtoolを起動してください。
記事を書いた時点では最新バージョンであるv0.9.16.1で説明します。
Tool→Bundles→FILESET Decryptを選びます。
Decrypt Wizardが開かれるので、「…」ボタンで先ほどのFILE_(数字)ファイルをコピーしたフォルダを選びます。
Available files :のFILE_(数字)を選んで「- >」をクリックし、Files to convert :の欄に移動してください。
(最初のFILE_(数字)をクリックしたあと一番下のFILE_(数字)をShiftキーを押しながらクリックすると全て選択できます)
全てFiles to convert :の欄に移動したら、「Convert」をクリックしてください。
Convertが終わると自動的にBundlerが開きます。
Device : の欄をダブルクリックし、端末名を選んでください。
よく勘違いする人がいますが、「Id」のところは無視して、端末の名前で選んでください。
例えば、Xperia Z1 SO-01Fの場合は「Sony Xperia Z1」をクリックして、次のダイアログで「SO-01F」を選びます。
Branding :はそのバージョンがどの地域/キャリア向けに配布されているかを記入します。
ドコモ向けであれば「docomo」とでも書いておけば良いでしょう。
Version :には文字通りバージョン(ビルド番号)を入力します。
全て入力し終わったら、folder list :の欄にあるファイルを全て選び(FILE_(数字)の時と同じように)、
「- >」をクリックしてFirmware content :の欄に移動してください。
※情報が古い、誤ったサイトではこのときに一部のファイルを入れないようにしないといけない、
というようなことが書かれていますが、危険なファイルはFlashtoolが自動で無視してくれますし、
ファイルが足りないと後で復旧に使えなくなる可能性もあるので、必ず全てのファイルを選んで移動してください。
全てを移動したら、「Create」をクリックします。
FTFへの変換が始まり、しばらくして「Bundle creation finished」とログに表示されれば完了です。
FTFはFlashTool.exeのあるフォルダにある、firmwaresフォルダに保存されています。
.torrentファイルも生成されており、これを使えばtorrentで配布することも出来ますが、
配布するにしてもどこかのアップローダにアップした方が良いでしょう。