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Z1ではステータスバーの透過はSystemUI Patcherで他のXposedモジュールで書き換えられるように出来ますが、
ナビバーは黒のままで透過の設定をしても反映されませんでした。
[追記]
GEM Xperia Xposedが更新され、ナビバーの透過ができるようになりました。
角丸のまま透過にできます。
Z1ではxmlでナビバーの背景の色を変えるだけでは透過されなくなりました。
透過を有効化するには
SystemUI.apksmalicomandroidsystemuistatusbarphoneNavigationBarView.smali
を編集しないといけません。(そのうち誰かがXposedモジュールを作ってくれると思いますw)
NavigationBarView.smaliを開き、
すると
上の画像のように
const/high16 v3, 0x3f800000とconst/16 v3, 0x8をそれぞれ
後は上書き保存してコンパイルした後zipを作るなどしてインストールすれば完了です。
これでTinted Status Barなどで透過度を指定すれば反映されます。
monxDIFIED ★ Honam1Z™ 030000c用のzipはここからダウンロードできます。
ナビバーは黒のままで透過の設定をしても反映されませんでした。
[追記]
GEM Xperia Xposedが更新され、ナビバーの透過ができるようになりました。
角丸のまま透過にできます。
Z1ではxmlでナビバーの背景の色を変えるだけでは透過されなくなりました。
透過を有効化するには
SystemUI.apksmalicomandroidsystemuistatusbarphoneNavigationBarView.smali
を編集しないといけません。(そのうち誰かがXposedモジュールを作ってくれると思いますw)
NavigationBarView.smaliを開き、
setAlphaで検索します。
すると
上の画像のように
invoke-virtual {v1, v3}, Landroid/view/View;->setAlpha(F)Vこのようなコードが見つかります。
.line 403
if-eqz p1, :cond_5
const/high16 v3, 0x3f800000
:goto_4
invoke-virtual {v0, v3}, Landroid/view/View;->setAlpha(F)V
.line 404
if-eqz p1, :cond_6
const/4 v3, 0x0
:goto_5
invoke-virtual {v0, v3}, Landroid/view/View;->setVisibility(I)V
.line 406
const/4 v3, 0x0
invoke-virtual {v2, v3}, Landroid/view/View;->setAlpha(F)V
.line 407
const/16 v3, 0x8
invoke-virtual {v2, v3}, Landroid/view/View;->setVisibility(I)V
const/high16 v3, 0x3f800000とconst/16 v3, 0x8をそれぞれ
const/high16 v3, 0x0
const/16 v3, 0x0と書き換えます。(const/high16 v3, 0x3f800000の方だけでいいかもしれません)
後は上書き保存してコンパイルした後zipを作るなどしてインストールすれば完了です。
これでTinted Status Barなどで透過度を指定すれば反映されます。
monxDIFIED ★ Honam1Z™ 030000c用のzipはここからダウンロードできます。